エントリーから本番まで
各フェーズで、本物のビジネス経験が少しずつ積み重なっていきます
はじめに知っておいてほしいこと
大会当日よりも、そこに至るまでの数ヶ月間がお子さんの成長にとって最も大切な時間です。サポート役の大人が定期的に関わりながら、チームで商品を考え・計画を立て・準備を進める——その一連のプロセスを一緒に進めていきます。
まずはここから
フォームからお問い合わせいただくと、ご希望に合わせた担当教室・チームをご紹介します(オンライン対応も可能です)。費用やルールの詳細もそこで丁寧にご説明しますので、まずはお気軽にどうぞ。
チームをつくる(一人でも参加できます)チームビルディング
お友達・ご兄弟・クラスメイトと一緒にチームを組むこともできますし、お一人での参加ももちろん歓迎です。誰がどの役割を担うか、みんなで話し合いながら決めていく——その最初の「決断」から、すでに学びが始まっています。
何が売れるかを考えるマーケティング
「自分が売りたいもの」ではなく、「お客さんが欲しいもの」から考えはじめます。池袋・サンシャインシティにはどんなお客さんが来るのか、何を求めているのか——相手を想像することが、ビジネスの出発点です。
売るものを探す商品リサーチ
商品に制限はありません。子どもたちの自由な発想で選んでいきます。特産品・食品・雑貨——大人が思いもよらなかったアイデアが飛び出すこともあります。価格や仕入れ先を調べながら、チームが納得できる商品を選んでいきます。
数字で考えてみる事業計画
「いくらで売るか」——これは正解のない問いです。仕入れ値・販促費・目標利益を自分たちで考え、価格を決めていきます。根拠のある数字を積み上げることで、アイデアが少しずつ「本物のビジネス」になっていきます。
どう売るかを考える販売準備
商品が決まったら、今度は「どう売るか」を考えます。POPのデザイン、声かけの言葉、ブースのレイアウト——英語で接客するのか、という選択肢も含め、お客さんに手に取ってもらうための工夫を子どもたちが自分たちで考えていきます。準備が整ったら、商品を会場へ事前発送します。
いよいよ本番。池袋・サンシャインシティへ当日の販売
いよいよ本番です。思い通りにいかない場面もあるかもしれません。声かけの方法を変えるか——その場その場でチームみんなで考えて動きます。売上が少しずつ積み上がるたびに、お子さんの表情がどんどん変わっていきます。販売で得た利益は、全額チームのものです。
大会の後に広がる世界
大会が終わっても、この経験はお子さんの中に残り続けます。次回また同じチームで甲子園に挑戦してもいいですし、ここで得たチームと一緒に新しいビジネスを始めることもできます。優勝チームには起業資金として30万円が授与されますので、そのまま次のチャレンジに使うことだってできます。
この一連の流れは、サポート役の大人が付き添いながら進めていきます。ただし答えをお教えすることはありません。お子さんが自分で考え、動き、うまくいかないことも経験しながら前に進む——その繰り返しが、本物の自信と力になっていきます。